気まぐれ日記 2020年2月

2020年1月はここ

2月1日(土)「過激な行動・・・の風さん」
 午前4時就寝、10時半起床。昨日からの強風は変わらず。しかし、ときどき日が差すので、寒さはやわらいでいる。
 ワイフがモーニング風の軽食を作ってくれたので、ルーチンの前にブランチ。
 月初なので、月初のルーチンというのがある。今日は1階と2階の洗面所のパイプクリーニングをしておいた。
 ルーチン後、読書を開始した。資料読みというべきか。面白い発見が多い。途中になっている執筆を早くひと区切りさせなければ、せっかくの新知識が次の仕事へ反映できない。
 夕方のホットタイム後、ようやく執筆を再開した。昨年の終わりごろに一度見直した部分なので、ペースが上がってきた。
 午前零時を過ぎて、何とかペースダウンすることなく原稿見直しが進んだ。
 午前3時過ぎから、大胆な行動を開始。 hairdye をしながら執筆をし、午前4時過ぎに入浴後、月初の分解付き風呂掃除を決行。午前5時に就寝。やれやれ。過激な深夜(?)作業だった。

2月2日(日)「データ送付・・・の風さん」
 午前5時就寝、11時起床。昨日までの風が止んで、快晴だ。
 しっかり体を動かし、屋外へ。タンクへ灯油を補給し、車庫の上のストッカーの蓋を開けて乾燥。
 朝食抜きの軽いランチ後、書斎へ出動。ルーチンの続きはまだある。
 今週の講演のために、事務局から希望のスライドデータの事前送付(保険のため)の準備を開始する。講演スライドはほとんど完成しているが、仕上げをおこなう。時間オーバーしないように、コンパクトな構成になっている。余計なことを言わないように(笑)、アニメーションの工夫を追加した。
 事務局へのデータの送り方として2通り考えてあった。1つ目のクラウドサービスを先におこなった。何度もやっているので、うまくいったと思う。2つ目は圧縮ファイルにし、メール添付で送る方法。ソフトを持っているので、使ってみることにした。簡単にZIPファイルができたが、たいして圧縮できない。とりあえずやってみた。ccに自分宛てを入れた。自分にはちゃんと届いたが、事務局の会社のサーバーにはブロックされた。
 以上の結果をメールしたところで、今日の特殊雑務は終了。
 ホットタイム後、やっと本業に復帰。
 執筆のペースは上がったが、疲労を感じたので、今夜は早めに就寝することにした。

2月3日(月)「特殊雑務も続く・・・の風さん」
 午前4時就寝、10時半起床。天気もまずまず。
 今日から通信環境の契約会社の変更にともなって、電話の接続機器が変わるので、その動作確認をした。正常だった。明日以降、これまでの契約会社に解約の連絡をすることになる。昨年来、面倒な手続きが続いているが、着々とこなしている。終活という表現は違和感があるが、様々な環境を単純化していかねばならない。その一環だ。
 朝の運動はすべてやったので、ブランチ後、今日の特殊雑務のため、キャメロンで出動。産直のJFで当地の名産品を買い、JPの分局で当選した年賀状を切手に交換し、GSへ行って灯油を購入し、ホームセンターで気になっている品物をチェックして帰宅した。効率よく周ってきたことになる。
 明後日の準備と重要メール交換、ルーチン関係を処理して、執筆の続きに復帰した。
 昨日からペースが上がっているのは良いが、その分、原稿の出来の悪さというか欠点が見付かる。最低限修正しながら進めていく。
 今日は節分である。午前零時を回る前に、ワイフが家の周りで「鬼は外、福は内」の豆まきをしていた。
 明後日はまともな生活タイムを過ごすので、今夜は早めに就寝しようと思っていたが、ワイフとの調整がうまくいかず、同じ時間帯になってしまった。やれやれ。

2月4日(火)「出発前日もびっしり・・・の風さん」
 立春である。1年の中でも1月末、2月初めが最も寒い。ということは、これから少しずつ暖かくなっていく。まさにそのタイミングに二十四節気の立春が配置されている。
 ルーチンの運動をした後、あえて遅らせた(郵便物は日曜日には準備できていたのだが)投函しに行ってきた。
 そして、月初の仕事として、レンジフードの掃除をした。かなり手際よくなった。
 昨日電話の接続機器が変わったので、それまでの契約会社に解約申込みの電話をした。予想通り、理由を聞かれた。正直に答えた。1時間後に、解約手続きの電話連絡があった。微妙なタイミングだったそうで、今月いっぱいで解約にすると、解約手数料は無料になるとのことだった。了解した。接続機器は2年後に通知があり回収されるそうで、外した後、保管しておいてほしいとのことだった。不思議だが、2年の間に自分は死ぬことはないだろうと、単純に考えて、これも了解した(笑)。
 来月、知り合いの先生の最終講義を聴講するため上京するが、せっかく上京するので、その前に色々なスケジュールを入れようと考えた。キーになるスケジュールが成立することが分かり、続いて、その直前のスケジュールが成立するか打診したら、それも成立した。あと1件か2件、欲張って入れて、1泊2日にしたい。
 長編の書き直し作業の続きをやっている。少なくとも今日中に、半分まで終了させたかったが、あとひと息のところでタイムリミットになってしまった。明日から出かけるので、その準備の残りをやり、今夜はワイフよりも先に就寝した。

2月5日(水)「本名での講演仕事・・・の風さん」
 午前6時半起床。就寝ではない。今日は常識的な時刻に、電車に乗って出かけるのだ。
 その前に、ミックスペーパーゴミを集積場へ、パジャマのまま運んできた。一番乗りだった。ここ数日、雑務をわざと駆け足状態でやっている。つまり、現役時代の会社の仕事のようにやれば、かなり効率が上がるのではないか、という考え方からだ。そういったことが本当にできれば、つまり現実的なことならば、効率は上がるだろうし、もしかすると「ぼくはまだ大丈夫かも」と自信も戻って来るかもしれない。ま、とにかくやってみる。
 ワイフに駅まで送ってもらい、仕事に出発。先月は鳴海風としての講演、今月は本名での講演だ。千葉県まで行って、今日の午後、講演になる。ちび助のことがあるので、キャメロンで行くのはやめた。
 鉄道で行くにしても、リスクというか不安はある。名古屋に着くまでに人身事故があると、最大で1時間止まってしまい、代替手段もないことが起こり得る。かつてその経験をした。自分の乗った電車が人身事故を起こしてしまったからだ。乗り換えの時間には全て余裕が設けてあるが、1時間を挽回するのはちょっと無理かも。心配しても仕方ないので、車中は睡眠の補充。
 予定通り名古屋に着いて、余裕シャクシャクでのぞみに乗り換えた。
 すぐに講演スライドを立ち上げて、軽くおさらいした。どうも準備が順調すぎる。失敗するような気がしてしょうがない。フリーWi-Fiに接続して、メールチェックもした。いつものこだまと違って、あっという間に富士山の横を過ぎてしまい、せっかくの晴天なのに、見逃した(笑)。不吉な予感。1時間くらい早いが、ワイフに作ってもらったおにぎりでランチ。貧乏人は節約が大事だ。
 山手線で上野まで行き、常磐線に乗り換えた。実に天気が良い。ファイト一発ドリンクを飲む。
 柏から東武線に乗り換えた。
 野田市駅で降りるとすぐ独特の匂いがしてきた。そう。今日の講演は有名な醤油会社である。私が長年経験した業界と違うが、むしろ参考になるかもしれないということで、品質管理の講演に呼んでもらえた。ありがたいことだ。
 たくさんの聴講者を集めてくれた。感激した私は、例によって、全力で経験談を中心に話したが、案の定時間オーバーである。スライドの枚数を普段よりも減らし、練習でもその手応えを感じていたのに、この病気は死んでも治らないのか。やれやれ。
 懇親会の場を設定してくれて、マネジメント層の方たちと交流できた。やはり、自動車(部品)業界の話に興味があったそうで、品質への考え方など、共通点が多く、自信になったらしい。共通点つまり食品業界もお客様の安全を重視することに、今頃になって気付いた。私も勉強になった(遅いか)。
 傘下のマンズワインで酔ってしまい、ホテルにチェックインすると、ぶっ倒れてしまった。
 あ、そうそう、チェックインする時、健康チェックがあった。新型肺炎の症状がないか、自己申告させられた。ホテルマンもマスクをしていた。
 ちゃんと起きられるか分からないが、早起きのタイマーをセットして就寝した。

2月6日(木)「充電できた出張から帰宅・・・の風さん」
 未明、早起きのタイマーでは無理と思い、30分遅らせたが、結局さらに30分起床は遅れた。これで、チェックアウトは1時間遅くなるが仕方ない。老いぼれがさらに弱っていると、新型肺炎の餌食となる。
 朝食を摂りにレストランに行ったら、さすが平日、客は一人しかいなかった。ビジネスマンはさっさと仕事に出かけているはずだ。もちろん外国人旅行者は当然減っているはず。
 部屋でPCを立ち上げ、メールチェックをしてから、ゆるゆると出発。
 午前中の用事は、当初、出版社訪問を考えていたが、実現できなかったので、ソラマチの郵政博物館へ行くことにした。ここはかつて大手町にていパークとして存在した。少なくとも2回行ったことがあった。私にとって重要な資料が展示してあった。引っ越したことで、おそらく面積も狭くなったのだろう、常設展示でなくなったらしいが、それを確認する目的もあった。
 予定より1時間遅れで到着したが、もともと余裕のある計画だったので、見学は問題なかった。やはり明治初期の郵便制度導入時代の歴史が勉強になる。もし王政復古のクーデターがなかったら、これはどうなっていただろうとふと思う。幕府の使節や留学生はほとんどヨーロッパ諸国へ行っていたから、大きな違いはなかっただろう。ただ薩長連中ほどヒステリックに西洋化を進めたかどうかは疑問で、元々あった飛脚継立や廻船業などとの調和をはかりながらだったと想像する。
 ヒステリックと書いたが、それは結果論かも知れない。近代化を急いだため、人口の激増が起こり、移民程度では対応できず、植民地化の愚行にまで暴走した。現代の中国は先ず一人っ子政策をおこなった。乱暴だが、あまり批判できない。それでも対応できず、つまり国民を食べさせていくことが困難で、世界へ覇権を拡張している。その中に、チベットやモンゴルなどの問題が含まれる。
 歴史は繰り返されている。中国の次は中東、インドそして(もし統一した場合の)アフリカだ。その時代には、日本は世界の中ではマイノリティ(少数民族)になっている。日本語も絶滅の心配が起きているだろう。
 午後、児童書のエージェントと会って打ち合わせをし、いつものこだまグリーン席で家路についた。
 帰宅してすぐちび助の点滴をし、晩ご飯後、できる限りの雑務やルーチンをこなして、やや遅めの時刻に就寝した。仕事のための旅だったが、明日からの意欲と情熱を起こすことができたのは大きい。

2月7日(金)「夜型へ復帰中・・・の風さん」
 寝坊して起床。また夜型へ戻していこう。
 ルーチンを終えて、午後3時に外出した。今日の特殊雑務は、かかりつけの病院(内科)から。ホームセンターで買物もして、5時に帰宅できたので、まずまず効率的な滑り出し。来週末にも、かかりつけの病院(歯科)と散髪を連続して計画してある。ただし、遠隔地なので、半日仕事になってしまうが。
 ホットタイム後、読書をして調子を戻す。晩ご飯とちび助の点滴をして、いよいよ執筆再開か、と思われたが、昨日までの疲れが取れていなかったみたいで、ドッと疲労感が……。
 昨日の東京の話をワイフとした。最近経験したことのない人の少なさに驚いた。午前中はスカイツリーの近くに行ったのだが、観光客が少ない。中国人のファミリーとはすれ違ったけど。地下鉄を乗り継いで東京駅へ行ったが、そこも何となく人が少なかった。外国人観光客が減少していることと、日本人もできるだけ外出を避けているのだろう。私はずっとマスクはしていた
 午前零時を過ぎても、疲労感は消えない。ネットショッピングをしたりしながら、だらだらと4時まで執筆を続け、とりあえず夜型に。

2月8日(土)「次女の里帰り・・・の風さん」
 今朝の5時に就寝して12時に起床。天気は良くなったが、まだ少し風が吹いている。今日は針供養で、例年寒い印象がある
 起床は遅くとも、とにかく先ずルーチンの運動というかストレッチ。その後、屋外へ。風は吹いているが、それほど冷たさは感じない。屋外タンクに灯油を補給した。
 今日は次女が来るので、風呂掃除を簡単にした。ここでやっと食事。昨夜の残りのお稲荷さんをいただく。
 次に、リビングのピアノの横の棚の中を整頓した。サイドボードからピアノの練習本を移動させた。サイドボードを本来の使い方にするため、長期的大作戦で整理整頓をしているが、10年計画(定年退社後70歳までに完了が目標)も残り4年になってしまったので、ペースダウンをしてはいられない。
 書斎に入ってルーチンをしている途中で、次女が帰ってきたので、駅まで迎えに行った。
 3人の子どもの中で、最も遠くにいて、しかも嫁に行ったという境遇で、一番帰省しにくいのが次女なのに、最近はよく帰って来る(笑)。今回は、向こうでの勤務先の指示で、本社での研修を受けるためにやって来た。里帰りはやや遠回りだが、わざわざ来てくれるのは嬉しい。
 タイミング良く、蟹とピザのいただき物があり、次女にちなんだグリューワイン(ドイツ産)を温めて晩ご飯を楽しんだ。急激に大人になった次女とまともに話ができるのも感慨深い。
 例によって、酔っ払った私はリビングでダウン。
 午前2時過ぎに起き出して、さあ、気合入れて夜勤を始めるか(笑)。

2月9日(日)「昨日とそっくりな今日・・・の風さん」
 午前7時半就寝、午後1時起床。ちょっと異常過ぎるか。しかし、次女もまだ起きて来ないぞ(笑)。共働きで毎日大変なんだろうな。
 しっかり体を動かしてから徐々に活動開始。キャリーケースを特殊物入れにしまい、リビングの電話線の配線を見直した。講演の時に交換した名刺をスキャナーで読み込んで整理した。これで、今日の特殊雑務は終了。
 読書しながら、また今夜の執筆に備えた。
 晩ご飯ではまたグリューワインを飲んで、しばしダウン。昨日と同じパターンだ。次女の行動も同じ。
 新型肺炎が依然として中国で猛威をふるっている。エアロゾルの形でも感染すると中国の医師が言っているらしい。致死率が異常に高くなくても、感染しやすいとなると、やはり被害(死者数)は掛け算となるから甚大だ。日本の対策は、水際作戦とチャーター避難が目立つだけで、どうも偏っている印象がある。会社員時代の危機管理では、あらゆる角度から対策を打ったものだ。基本的な考え方は先回りだ。国内が中国と同じようになったことを想定して手を打つこと。もう一つの基本的な考え方として、短期・中期・長期がある。一番最後と思われる特効薬の開発にも着手していなければならない。
 ちび助が安定しているので、今夜もやれるところまでやる作戦が展開できる。

2月10日(月)「今日も昨日と同じ?・・・の風さん」
 昨日と全く同じ、午前7時半就寝、午後1時起床。ちょっと違うのは、就寝前に、里帰り中だった次女を駅まで送ったこと。今日から会社の出張仕事(研修)が岐阜である。ご苦労様。
 真夜中の執筆は、決して効率が良いわけではないが、午前零時を過ぎて時間切れと称して中断するよりはトータルでベターである。情けないが、調子が出るまでしばらくこれで行く。
 ワイフが次女に持たせた赤飯のおにぎりの残り1個をほおばって、キャメロンで外出。執筆の効率は悪くても、せめて特殊雑務だけは、てきぱきとこなさねばならない。
 JPの分局で送金処理を1件。続いてケータイショップへ向かったのだが、最も近いショップはいつものように満杯状態だったので、半田まで足を伸ばした。ネット契約を変更したので、スマートバリューの変更手続きに行ったのだ。すぐ終わると思ったら大間違い。家族一人ひとりの番号と生年月日を申告する必要があった。長女の電話番号がアドレスに入ってなかった(普段はライン電話)ので、その場で電話して確認した。受付嬢が「皆さん電話はラインですものね」とニコニコしていた。運良く長女は休みだったので、すぐ出た。やや遠回りしてしまったが、そこからGSに寄って灯油を購入しておいた。
 帰宅してからまだ特殊雑務があった。サイドボードの整理の一環で、テレビを載せる台が届くのである。かさ上げしたら、下のすき間にビデオデッキをもぐりこませる作戦だ。サイドボードは先に片付けた。宅配で台が届いたので、載せてみると1cm足りなかった。対策が必要だ。
 ワイフが帰宅し、いつもの夜が始まった。晩ご飯後にリビングで疲労でぶっ倒れ、午前1時ころから書斎へ出動。

2月11日(火)「山川異境風月同天・・・の風さん」
 午前5時就寝、11時起床。
 先ず、体を動かすというか、特殊雑務を先にやってしまおうということで、キャメロンで外出。
 ホームセンターへ行き、テレビをあと1センチかさ上げするためのゴムシートを物色した。以前からよく見ていたコーナーなので、そういった商品があることは知っていた。ところが、狙った1センチ厚だけ売り切れ(笑)。仕方なく、接着剤付き硬質スポンジシートを購入した(結果として大正解だった。必要かさ上げ寸法は8ミリ程度で、少し圧縮できないとテレビ収納部分に入らなかった)。
 快晴で爽やかな気候だが、真っ直ぐ帰宅(いつもこれだ)。
 遅いランチ後、テレビのかさ上げをし、出っ張っていたビデオデッキが10センチくらい引っ込んだ。これで、ここは完了。
 しばらく中断していた確定申告の準備を再開した。今日は、支払調書類をまとめた。その後、やっとルーチン。
 新型コロナウィルス感染症(長いな)は、なかなか下火にならない。止むを得ずテレビを見てしまうが、報道はくだらない。新聞記事と同じで、なるべく大げさに騒ぎ立てている。その点、ネットから得られる情報は、バラツキは大きいが、たとえば中国人の立場に立った記事があって、勉強になる。ちょうど、東日本大震災の時の福島の原発事故で、国内でも遠隔地、当然海外からどのように見られていたか、私も毎月福島へ通っていたので、実感と記憶がある。差別しないことはもとより、支援があると感激するのだ。それと同じことが中国でも起きているらしいが、実態が分からない。そういった中に、中国人が評価する日本の支援記事が見付かった。支援物資の入った箱に書かれた「山川異境 風月同天」の漢詩である。これこそ人間の品格を示すものだろう。支援物資に加えられた真心である。
 長編の修正でまたトンネルに入ってしまい、出られないでいる。必要なエネルギーは読書で得るのが一番だ。
 長い夜が始まった。

2月12日(水)「もう花粉症?・・・の風さん」
 昨日と全く同じ、午前5時就寝、11時起床。しかし、体調は万全ではなさそう。睡眠不足というより、不規則な生活をそろそろ肉体が気付き始めた(笑)。そこを無理やりねじ伏せることができるかどうか。
 明日から天気が悪くなりそうだったので、先ずは運動を兼ねた投函へ。元区長が出かけるところに遭遇。
 帰宅してすぐ、裏の土地へ出動。物置の前に防草シートを張った。ここも電動草刈り機が使いにくい場所である。作業はすぐ終わると思っていたが、地面が硬くて固定ピンが刺さらない。無理に足で乗ったら、折れてしまった。こういうところは、私の脳みその低レベルな証拠で、子どもの頃は、わずかな科目しか良い成績がとれなかったのだ(関係ないか)。ピンを良く観察すると、複雑なネジ形状をしていた。左に回すと刺さって行くはずなので、やってみたら、硬い地面でも入っていく。下に岩盤(石だね)があったわけではないのだ。
 これなら朝昼兼用のランチ(実は朝食と同じメニュー)で済ませられそうだと屋内に戻ると、ワイフがチャーハンを作っていた。スープもあって、まともなランチになってしまった(笑)。
 今日、最後の特殊雑務は、再開した確定申告の準備だ。昨年の1月分の経費帳簿にデータを入れてみた。ファイルに既にデータが入っている部分があったのだが、よく見ると、一昨年のコピーだった。そのへんを修正して、どうにかスタートが切れた。来年の改善点も見えてきた(今年の確定申告終了後におこなう)。
 ホットタイムと読書、晩ご飯を終えて、やっと執筆再開、と思ったら、花粉症が出た。当地はもう花粉予報が出ているので、花粉の飛散が始まっているらしい。早速症状が出るということは、抵抗力が低下している可能性がある。新型コロナウィルス感染症が怖いが、インフルエンザを何とか避けて来られたので、次は花粉症である。早めに薬を飲んでみた。

2月13日(木)「色々な覚悟・・・の風さん」
 花粉症の薬が効いたのか、踏ん張れなくなり、3時半就寝、11時起床。やれやれ。
 先ずは運動から。明日、長女が来るので風呂掃除をした。換気扇のフィルターを外してみたら、意外と埃がたまっていた。洗い落とした。続いて、VHSビデオの整理。テレビから録画したものを中心に問答無用で廃棄箱へ。保存用は抽斗の中へ入れ、保留品は段ボールへ(これらは再チェック後処置を決める)。
 朝昼兼用でトーストを食べた(何だそれだけかい? 否、ゆで卵も1個食べた)。
 書斎へ出動し、確定申告の準備の続き。昨年の2、3月分の帳簿入力。これで、この手の仕事の残りがイメージできた。まだかなりある。来年へ向けて改善がもっと必要だ。
 ここからルーチン開始。読書が続く。合間にメールのやりとりも。
 新型コロナウィルス感染症は新たな段階に入った。国内2次、3次感染が疑われるケースが出た。この延長線上にあるのは、医療機関のパンクである。ただでさえ医療現場は患者が多くて過重労働なのに、国内感染が発表されたら、これまで風邪だろうと軽く考えて、風邪薬、解熱剤などを自分で処方して対処していたのが、感染症を疑って医療機関へ殺到することになる。キャパは急には拡大できない。コールセンターの増設も同じだ。手遅れになって重篤になる人が続出する心配がある。マスコミは騒ぎ立てる。ネット上にはデマが氾濫する。中国と同じ状態になる。隣国の状況を分析している気配があまり見られない。少なくとも、自分と家族は、他人に迷惑をかけないようにしなければ。
 晩ご飯後、読書してから執筆に取り掛かるのが通常パターンだったが、今夜は読書はパス。昨日の遅れを取り戻す……と言うか、今夜こそトンネルを抜ける、と覚悟を決めて書斎へ。

2月14日(金)「マスクをつけて外出・・・の風さん」
 昨夜、とりあえずトンネルを出た。遅すぎたが、とにかく出た。結局、午前5時就寝、9時起床となった。眠いが仕方ない。今日は半年の一度の歯科検診と2か月に一度の散髪を予定していた。どちらも入社以来ご贔屓にしているので、片道1時間強(35kmくらい)かかる。同じ日におこなうのがベストだ。
 睡眠不足で気分が低調の中、軽く朝食を摂り、ちゃんとマスクをして、キャメロンで出発。人がいるところへ行く場合は、必ずマスクをしている。ただし、もう買い置きが底をついているので、同じものを使い回しだ。予防というより、自分への意識付けである。マスクやアルコール入りティッシュが店頭に並んだら買おうと思っている。
 予定したとおり早めに歯科医に到着した。受付を終え、ティーサーバーからホットほうじ茶をもらって、飲みかけたら、もう呼ばれた。普通は30分刻みできちんと進行していく。どうやら前の予約がキャンセルされていたらしい。さらにいつもと違っていたのは、歯科医が一人ですべて処置してくれたことだ。自分として気付いていなかった異常を教えてくれた。上の犬歯の部分の歯茎がやや後退していたこと。昔、歯磨きのし過ぎで悪化したことがあった。次の半年後までに自分で改善しなければならない。予定していたより30分以上も早く歯科医を出発した。
 銀行のATMへ行って、用事を終えたので、理容店へ電話して予約時刻よりも早めに行ってもいいかと尋ねると、すぐ来ても良いとのことだったので、やはり昼食は抜きになって、直行した。
 散髪もスムーズに終わった。ここまでで予定より1時間半も早くなった。
 真っ直ぐ帰宅したので、これも予定より2時間早かった。眠かったので、予定外の2時間仮眠ができると思ったら、今日里帰り予定だった長女から電話が入り、早く来ると言う(こちらの想定時刻よりも3時間も早い)。駅まで迎えに行かねばならない。結局、仮眠は1時間になってしまい、頭が重いまま、家族3人でのおやつタイムになった。
 晩ご飯後、長女が作ってきた濃厚チョコレートケーキを食べた。
 執筆は困難でも、必死に雑務をこなしていくうちに、夜はしんしんと更けていった。

2月15日(土)「感染症拡大の不安の中で・・・の風さん」
 眠さと戦いながら、とりあえずの雑務だけはいちおうこなして午前4時就寝、11時起床。
 新型コロナウィルス感染症の拡大が続いている。京都の長男へ注意を促すメールを送った。感染が心配な状況になってもすぐ病院へ行くな、コールセンターへ電話して相談しろと書いた。少なくとも我が家はパニックを起こさないようにしなければならない。しかし、今月はもうないが、来月の上京からまた遠くへ出かけなければならない場面が、私にもやってくる。直前まで準備は続けるとしても、相手方との相談によっては中止ということも覚悟しなければならない。来週から首都圏を中心に悪いニュースが続くだろう。マスクの在庫が乏しいのが不安だが、やれることをやらねば。
 長女のアドバイスにしたがって、1階に空気清浄機を設置(内部を掃除した後)して常時稼働を開始した。寝室にある高電圧型のミニ空気清浄機も掃除して、いつでも使える状態にした。
 ルーチン後、4月と5月の仕事のための準備をした。先の不安はともかく、少しずつやっておく。
 晩ご飯後、リビングの雑務をやってから、長女を名古屋まで送った。帰りが工事による大渋滞で、とても時間がかかった。帰宅したのは午前零時過ぎである。残っていたレギュラーコーヒーを温めて飲んだが、イマイチ元気が出ない。まだ残っていた雑務を片付けて、いつもより早く就寝することにした。

2月16日(日)「突然めまいが・・・の風さん」
 午前3時就寝、10時起床。その後、とにかく体を動かす。ワイフが外出したが、感染症のリスクは日増しに高まっていると本人も感じているようだ。
 遅い朝昼兼用の食事を摂って、ネット環境変更にともなう雑務をこなす。今日で終了ではないが、最終段階が近いので、ファイルを用意して一式をそこへ入れた。
 今日は近畿和算ゼミが開催される日だ。年末には元気に復帰できるだろうか。
 ルーチンと読書、確定申告の準備などを続けているうちに、疲労を感じてリビングで横になったら、意外と早くワイフが帰宅した。すぐにおやつタイムになった。シャバに異常は感じられなかったらしい。
 昨日おこなった4、5月の仕事の準備の成果を、再チェックしてから事務局へ送付した。一段落。
 執筆を始めたころから、妙なめまいを感じた。執筆は思った以上にはかどるが、めまいが治らない。せっかく筆が進んでいるのに、何ということか。めまいがひどくなったので、中断して、フラフラしながら階下へ降り、シャワーを浴びるだけにして、ベッドに倒れ込んだ。意識を失う前に額に手を当ててみたが、熱はない。感染症ではなさそうだ。ホッとしながら眠りに落ちた。

2月17日(月)「執筆遅れを挽回・・・の風さん」
 午前2時半就寝、10時半起床……できた。めまいの後遺症はなく、また感染症でも当然なかった。既にワイフは外出。
 運動、ルーチン後、JPの分局まで送金処理に行った。4月からゆうちょ口座間の送金が1件100円の手数料になる。これまで無料だったのが、なぜ有料になるのだろう。長年製造業にいた人間からすると、コストアップに対応できなかったとなる。ビジネスを研究した者から見ると、まだ競争力はある、ということになる。保険で問題を起こしながら、一方で値上げというのは、顧客の信頼という点で、競争力低下を促すのだが……。
 今日も朝昼兼用で食事を摂り、書斎に出動した。昨夜のトラブルで執筆が遅れている。先ず、その執筆から取り組むことにした。最近にないパターンだ。
 夕方ワイフが実家から帰って来る頃には、昨日できなかった執筆がほぼ終了した。これは異例の速さである。睡眠と休養が十分だったからだろうか。
 相変わらず気になる感染症。今日、宅配が来た時、マスクをして受け取った。宅配の兄ちゃんもマスクをしていた。こういった注意が必要だろう。それにしてもクルーズ船の感染拡大は悲惨だ。医療機関や準備された宿泊所での隔離とは違うというかそもそも無理だったのだろう。これは日本として恥ずかしいことだった。まだ大勢の船客が残っている。準備した場所へ移送するべきだと思うが、未だにはっきりしない。
 午前零時を過ぎてから、確定申告の準備の続きを少しした。

2月18日(火)「執筆環境の改善工事・・・の風さん」
 午前3時就寝、7時起床。ワイフを駅まで送り、ルーチンを処理してから、また就寝。3時間寝て、午後1時起床。とても66歳の老人の生活とは思えない。昨年、夜行バスに乗ったが、今年以降も乗りそうだな(笑)。
 秋田の友人へ短い手紙を書き、知人からもらった野鳥カレンダーを入れたスマートレターを用意した。昨年、47年ぶりに再会した友人は野鳥の観察が好きだと言っていたからだ。外は風が強かったが、運動のため投函に行ってきた。
 それからやっと食事。朝昼兼用で、トーストとゆで卵とホットミルク。こういった生活を続けていたおかげで、先日のかかりつけの病院での体重測定で、8週間ぶりだったが、2キロ以上も減っていたのだ。ちび助の体重は増えるのが健康のバロメーター、私の場合、その逆だ。その点だけは老人的かも。
 執筆が遅れているので、今日も、読書をすっ飛ばして、すぐ……というわけにはいかなかった。
 今日の計画では、執筆環境の改善工事(大げさな)をすることになっていた。やや大きい机の上の整理から開始。ほとんど何も載っていない状態を作り、たて60センチ、横120センチの半透明デスクマットに更新した。これでも机全体を覆うことはできない。幅50センチのモニター台を2個組み立てて、デスクマットの上に載せ、PCのモニター3台を載せた。8センチ高くなり、配線類はモニター台の上に配置したので、その下に空間ができた。資料類を置くスペースが増えたのが、今回の改善点である。
 昨夜の残りのレギュラーコーヒーを飲んでひと息入れ、執筆を再開。昨日に続いて調子がいい。
 こうして、いつものように午前零時も過ぎ、執筆は目標のところまで行った。
 そこから確定申告の準備の続きなど、もうひと頑張りして、午前4時半就寝。

2月19日(水)「最適生活リズム?・・・の風さん」
 午前11時起床。
 最近の生活リズムを振り返ってみると、完全ふくろう部隊ではない。つまり昼夜逆転ではなく、遅寝遅起きにややずれているだけだ。起床時刻が決まっていて、早く寝なければと焦って就寝しても、たっぷり睡眠をとった気にはなれない。うっかりすると、睡眠不足感てんこもりで起床だ。
 それより、夜中ぶっ倒れるまで頑張ってダウン、爆睡後、自然に目覚めて、二度寝もする。これが、私の場合、心身に適合しているようだ。そして、最近の得た知恵として、体を十分に動かしてから朝食を摂る。脂肪の燃焼に効果がある。
 今日もそんな感じで、一日がスタートできた。風呂掃除をし、またリビングの配線関係を少しいじってから朝食。
 ルーチン後、少しだけ雑務もして、執筆再開……と思ったが、2日間調子が良かったので、先に確定申告の準備の続きを、またひと月分やっておいた。それから執筆再開。
 執筆は今日も順調に進んで行く。このペースを崩したくなかったので、晩ご飯前のホットタイムはパス。
 晩ご飯後、ちょっと疲労気味だったが、また執筆。何と目標地点まで行けた。これで3日連続だ。ありがたい。
 午前3時ころ、今日の限界を感じたので、入浴して就寝モードへ。今日最後の運動もし、読書もしてダウン。いいぞ。

2月20日(木)「同じペースが続く・・・の風さん」
 今日も午前11時起床。
 十分に体を動かしてから、キャメロンで出動。駅近くのUFJのATMを利用しようとしたら、調整中だった。窓口のない、しかもたった1台のATMが日中(仕事をしている人からすると利用したい昼休み時間)にこれでは困る! はっきり言って、住居している地方自治体(町である)に2か所、計3台しかない(知っているのは)。
 移動して、百均ショップを覗いたら、予想外、アルコール入りティッシュがあったので2つ購入した(これはワイフのトール教室用になった)。続いて、JAのATMでキャッシュをおろした。
 ホームセンターへ行った。狙いはマスクとアルコール入りハンドウォッシュ。マスクは今週から供給が増えると官房長官が言っていたので、大いに期待していたのだが、1個もなし。やはり噂(どこにもないという)は正しかったのか、とがっかりした。私は、まだ買占めが横行しているのだろう、と推定したが、一番必要としている中国へも大量に送られているらしい。日本の10倍以上の人口がある中国におけるマスクの供給状態はどうなっているのだろう。とにかく官房長官にしっかりしてくれと言いたかった。ハンドウォッシュもなかったので、百均ショップで買った濡れティッシュが貴重な買い物になった。
 帰りにまたUFJのATMに寄って、所期の目的を達した。
 帰宅し、灯油を屋外タンクへ補給してから、ようやく食事。予定より1時間近く遅い午後2時過ぎになってしまった。朝昼兼用の食事は、トースト1枚とゆで卵1個とホットミルク。
 それからやっとルーチンである。
 執筆を再開したのも遅く、今日のノルマまで到達したのは、午前3時過ぎだった。

2月21日(金)「ちび助の奇跡の復活・・・の風さん」
 ワイフを駅まで送るため、8時にいったん起床。その後、最小限のルーチンをこなし、10時にまたベッドへ。火曜日と同じパターンだ。ただし、1時に起きられなかった。2時再起床。疲労がたまっていたようだ。
 この1時間のロスにより、今日の外出をともなう特殊雑務を中止した。新型コロナウィルス感染症のためではない。
 遅い食事のあと、出版社から電話がかかってきた。久しぶりの編集者で、必ずしも良い話題ではなかったが、今後の執筆活動に気合を入れるきっかけになる話だととらえた。つまり何事も前向きに且つ楽観的に考えるということだ。そうでないと、どんどん元気がなくなり、ただ老化していくだけの人になってしまう。
 特殊雑務は中止したが、通常雑務はやっておかねばならない。確定申告の準備の続きをした。こま切れなので、何とか続けられる。一気にやろうとしたら、1日ではできないことだ。息切れしてしまう。
 珍しくサンルームに行き、コーヒーを飲みながら読書をした。ちび助がやってきて、テーブルにのぼり、私ののんきな姿を眺めていた。こういう時間が毎日あれば、それは幸せというものだろう。そもそも、ちび助の体調が悪化してから、こんなことはなかった。
 ワイフが帰宅し、ちび助を病院へ連れて行った。また体重が増えていて、主治医が調べると、1年前に戻っている。今から1年前か……。そう。あれからちび助の体調は急激に悪化し、通院の頻度が増しただけでなく、あの手のこの手の対策の効果が乏しく、昨年の10月には黄疸も出て、大ピンチだった。そこからの復活と考えても、これは奇跡的だ。
 今夜は午前4時まで執筆を頑張ったが、目標地点まで行かなかった。でも、好調は維持できていると判断し、とりあえず就寝モードに入った。

2月22日(土)「夜が明ける前に・・・の風さん」
 午前11時起床。睡眠時間は6時間ほど。今日は猫の日らしいが(誰が決めた?)、ちび助が元気なので、気にしない。
 いつものように、とにかく起床後はてきぱきと動き(本人の感覚なので、他人が見たらのろのろだろう)、体を動かす。今日は、リビングのサイドボードを動かして、裏の壁面のコンセントから延長コードを引いておいた。これ、計画的というより、突然ひらめいたアイデアである。こうすると、室内側にあるコンセントのたこ足低減と、何といってもスッキリして見栄えがよくなるから。実際の処理は、月末までにタイミングを見ておこなう(実は、冷蔵庫の裏にも同じ状況があり、改善を狙っている)。
 だいぶ時間が経過したので、朝昼兼用の食事を済ませて、ルーチンに突入。実は、日中の適当なタイミングで上腕式血圧計を用いて血圧を測定している。1日に1〜2回だ。もうずっと安定している。腕時計型のスマートウォッチでも、10分間隔で自動測定をして、絶対値というより、日中の変動を確認しているが、異常点はない。現役時代、産業医の指示で、24時間測定をやったことがあるが、変動が激しかった。仕事をしている時は、緊張する場面が多いのだ。つまり精神的なストレスで血圧は大きく変動する。ということは? 現在は御隠居さんモードで、ボーっとしている? それでは、チコちゃんに叱られるわなあ(笑)。
 確定申告の準備のデータ整理が大詰めに入ってきた。今日と明日でほぼ終わるのではないか。それにしても日にちがかかる。日ごろからちゃんとやってなかった天罰だろう。
 昨日目標まで行かなかった執筆を再開した。楽勝ムードで始めたが、午前零時前後が肉体的スランプになった。眠いし疲労感はあるし、体の節々が痛いような……もしかして新型? おでこに手を当てたが熱はない。
 午前2時過ぎに復活したが、執筆が終わらない。とうとう午前5時になってしまった。やっとできた。

2月23日(日)「玄関の鍵トラブル・・・の風さん」
 午前6時就寝、12時半起床……だが、実態はみじめなものだった。
 とにかく2日がかりで目標地点に達したまでは「よし」としよう。しかし、今朝は9時から区の集会所の掃除があった。除草作業はほとんど私がやっているので、これはワイフに任せたいところだったが、事前に相談する余裕がなかった。で、そのまま放置して爆睡。
 10時過ぎに電話が鳴った。出られない。また鳴った。集会所の掃除から帰宅したワイフが出るだろうと、そのまま。そして12時過ぎに3度目の電話である。さすがに起き出して、出たら、何とワイフだった。玄関の鍵が開かなくなって締め出されているという。(途中省略)以前から鍵の動きが悪くなることがあり、そのたびに潤滑油をさしてしのいでいたので今日もその対策をした。果たして、新品と交換すべきか、初めてネット検索調査をしてみた。玄関ドアは、ノブとダブルロックの3点構成である。一番下のロックが不調なので、そこだけ交換すると、部品代だけで17800円と楽天のページに出ていた。意外と高い。せっかくなので、セキュリティを向上させたい。また後日調べることにした。
 昨日は短時間雨が降ったが、今日は晴れている。しかし、強風が吹いている。玄関ロックのトラブルもあったので、予定していた屋外作業は中止した。
 遅いランチ後、ルーチンをし、確定申告の準備のための基礎データ記入をした。終了した。明日から書類の作成に入る。
 読書タイムがないまま、執筆を再開した。午前3時までに、目標の半分ができた。これまでのペースが異常だった気がする。このペースでも、進めて行けば、ゴールに到達できそうだ。

2月24日(月)「立腹型花粉症?・・・の風さん」
 午前4時就寝、12時起床。睡眠と休養が十分で、今日も期待できる。快晴で気温の上がっている。
 十分に体を動かしてから、キャメロンで出動。GSへ行き、満タン給油と灯油の購入。帰りにホームセンターに寄って、この間ちぇっくしておいたカーテンを買った。長男の部屋のカーテンを取りかえなければならない。
 裏の駐車場の出入り口が、数年経っても雑草に覆われないため、雨が降るとぬかるんでしまう。そうなると、外の道路にタイヤの跡というか泥の跡をつけてしまう。泥濘化する部分へ、適当なサイズの砂利を敷き詰めることにした。今日はその第1回目。毎月ひと袋ずつの砂利を敷いて行き、年末までに少々の雨でも問題ない状態にするつもりだ。
 食事後、リビングの電気配線の改善の続きをやり、続けて、寝室の電気配線の改善もやった。
 ルーチン後、いよいよ確定申告の書類作成に着手した。毎年やっていることなので、最後は完成するに決まっているが、還付金がいくらくらいになるのかは、データを入れてみないとわからない。それが一番気になる。昨年と一昨年は、収入額が大きかったので、還付金はない、追加納税だろうと思っていたら、あった(笑)。今年は、そもそも収入が少ない。ここ2年間のように優遇されたとしても、収入が少ないのに、還付金額が大きくなるはずがない。そうは思っても、貧乏人根性丸出しで期待してしまう(バカだよね)。
 昨年の書類で復習をした後、いよいよネットを使って作成に取り掛かった。データを記入しながら還付金があるかも自動的に計算されてくる。控除の金額を入れる前は、はたして納税額が出ている。泣けるぜ。
 晩ご飯前まで作業をしたが、入力箇所の間違いに気付いたところで、中断することにした。
 晩ご飯後、新型コロナウィルス感染症の拡大対策を報じるニュースを見ていて、政府の生ぬるさに腹が立ってしようがなかった。不満なのは、先行していてデータのたくさんある中国から学んでいる様子が見られないこと。もう一つは、北海道がきわめて危険な状態にあるのに(そこと同じ状態に国内全体がなったら大変なのに)、重点的な対策をとらないことだ。極論すれば、中国が武漢を封鎖して医療スタッフを大量投入し、短期間で病院を建設したように、今、北海道に対してするべきだと思う。このままでは北海道がクルーズ船と同じことになってしまう。危機意識がなさすぎる。
 腹が立っているうちに、とつぜん花粉症がひどくなった。まさか、こんなことになるとは思っていなかったのだが、それから午前5時までただ起きているだけの人になってしまった(屋内でマスクをし、次々に薬を飲んだのだが……)。

2月25日(火)「花粉症の次はスランプ・・・の風さん」
 11時半起床。花粉症はおさまっている。それでも、対策の一つとして、玄関のミニ加湿器を稼働させた。
 いつものように体を動かし、今年から月に1回と決めたドラッグストアへの買い物に出かけた。割引の日でもある。買い物リストは用意してあるが、数量は多くない。昨年までちょっと買い過ぎだったのかも。
 帰宅し、長男の部屋のレースのカーテンを外し、交換の仕事量を予測してみた。汚れたレールの清掃に最も時間がかかりそうだった。
 昨日、花粉症のせいもあって、生活のリズムが崩れた。執筆が目標地点まで行かなかった。ミスで確定申告の準備も中断していた。精神的に楽になるためには、やはり執筆の挽回だと思い、今日はルーチンを終えて、先ず執筆から再開した。
 ところが、この執筆がだんだんスランプに陥った。文章がまともに書けないのである。調子の良いときでも、ヒントを得るため、電子辞書で日本語シソーラス(類語辞典)を引き、あれこれ考える。表現を変えることで、また先へ進めるようになる。ところが、スランプのときは、こんなことでは良い文章ができないのだ。
 午前零時を過ぎて、スランプ脱出の気配が見えないので、途中で諦めて、入浴し、再び書斎に入り、どうでもよいルーチンの中の明日の分をやり、最後に、スランプ脱出のカギを握る読書を少しして、今夜は閉店にした。

2月26日(水)「スランプ脱出・・・の風さん」
 午前4時就寝、11時起床。続いているなあ。やはり、これが私の生まれた時からの体内リズムなのかもしれない。だとすると、60歳で定年退社するまで、よく頑張ったものだ(^_^;)。それはともかく、階下へ行ったら、ワイフから開口一番「あら、早いわね」(笑)。
 起床後のルーチン運動(腹筋からストレッチ、スクワット、腕立て伏せまで)を終え、これまた運動のため、ポストまで投函に行ってきた。それから2階へ行き、長男の部屋のカーテンの交換作業を開始。昨日事前点検してあったので、自分なりの手順で作業を進める。一番大変だったのは、レールの清掃だった。でも、スムーズに終了した。
 そして、やっと朝昼兼用の食事だ。トーストとゆで卵、バナナ、りんご、いつものホットミルクでなくコーヒー。
 書斎に出動し、ルーチンとメールチェック。昨日、執筆がスランプだったので、今日は、読みかけの本すべてを開いた。エッセイ、文庫の小説、単行本の小説、歴史の専門書3冊。実は、ベッドの中で、幕末明治維新の写真集を眺めているが、それはしなかった。とにかく、並行して読んでいる本は多い。大事なことは、小説の読書は中断してはいけない。
 そうして、執筆を再開してみると、だんだん調子が出てきた。
 深夜になり、スランプは1日で脱したことを確信した。
 しかし、目標地点まで到達するのに、午前4時過ぎまでかかってしまった。

2月27日(木)「気になる感染症・・・の風さん」
 予定通り正午起床。うーん、これが自然なのか……。
 しっかり体を動かしていたら、ワイフが授産施設でパンを買ってきたので、コーヒーを淹れてランチになった。
 新型コロナウィルス感染症の拡散が止まらない。病気そのものよりも、感染症拡散にともなう様々な影響が出ている。株価の下落が顕著で、当然だろう。中国が沈静化の兆候を見せても、他国で拡散が始まったからだ。
 今、最も気になるのは北海道だ。巨大クルーズ船化するのではないかと危惧する。クルーズ船対応で大いに反省すれば、北海道に対しても集中的な対策が打てる気がするが、政府は北海道に任せっきりみたいだ。北海道はしっかりやっているように見える。孤軍奮闘か。
 中国から学ぶべきと何度もわめいているが、私のは犬の遠吠えにしかならないので、無力感がある。現場感覚のない専門家委員会のメンバーを、中国へ送って、現場をしっかり見てくれば、あのようにならないための具体的な(日本固有の)対策が出せるのではないか。私はエンジニアなので、やはり技術に注目したい。ワクチンの開発といった長期的なものから、中国のように病院や検査施設の拡充だ。ウィルス検査装置など、すぐ増設すべき。マンパワーの確保のために、民間の医療資格保持者の応援も求めたらどうだろう。じきに、マスクやアルコールハンドウォッシュが潤沢に出回り出しても、感染症の拡散が抑えられないというみっともないことにならないように。
 暖かくなれば沈静化すると、まだ未解明のウィルスに対して、分かったような発言をする奴がいるが、赤道直下や、現在夏期の南半球の拡散状況に注目すべきだ。The grobal spread of coronavirus で検索すると、そういった記事が出てくる。昨日のニュースで、南米の映像が出ていたが、当然、人々は半そでである。ノースリーブの女性も目立った。気温が高くても風邪の大流行なんて、想像するだけで恐ろしい。
 そういった気になることがあるが、今日は先ず確定申告の続きから。国税庁の申告書作成コーナーを利用して、ほぼデータの記入が終わった。とにかく年収が少なくて、冴えない確定申告になっている。それでも、元気を出さねば。
 その後は、長編の改訂作業。

2月28日(金)「紙製品が?・・・の風さん」
 午前6時就寝、12時起床。昨夜というか、今朝未明、執筆をしながら hairdye を強行し、午前5時に閉店。浴室へ直行。シャワーで流した後、ゆったり入浴。暖まった体で、ユニットバスを分解しながら風呂掃除をした。
 風呂場に行くと、ほぼ乾燥も終了していたので、2か月に1度の防カビ燻蒸を仕掛けた。
 月末で不要になる無線LAN撤去の最終段階が近い。今日は延長電源コードを1本始末した。明日、寝室に長男の部屋で不要になったレースのカーテンを移設するので、今日その洗濯がされている。私は、外した専用のカーテンフックを手で洗っておいた。
 いつものように朝食抜きの昼食だが、内容は朝食に近い。トーストとホットミルクとバナナが1本。
 予定より遅れている確定申告の準備だが、新型コロナウィルス感染症の拡散対策で、税務署に人が集中するのを分散するため、締め切りが1か月延長になった。私にはあまり関係はないが、提出予定日は今日でなく、来週の月曜日に変更した。今日は、添付資料の準備で、本人確認と保険控除関係の必須の書類を作成し終えた。同時に、記入データの再チェックもしているのだが、案の定、1件発見。保険控除金額の入力値が一ケタ少なかった。しかし、大勢に影響なし。
 この後は執筆になるが、スランプに陥らないように、読みかけの本はすべて読んだ。
 新型コロナウィルス感染症の対策で、北海道が独自の良い動きをしている。巨大クルーズ船みたいなことにならないように、次々に準備・決断し実行している。
 SNSに頼っている人たちの間でデマがときどき飛び交う。ワイフから「マスクを大量生産しているので、トイレペーパーがなくなるそうよ。どこへ行っても1個もないか、あっても1個しか買えない」と教えてくれた。教養がないか、あるいは自分の頭で考えられない人たちは、こういうパニックになる。ま、買っておいて腐るものじゃないし、お金のある人が多いのだから、どんどん買ってもらって経済の低迷に少しはブレーキをかけたらいい、などと私は言う。しばらくして、またワイフから報告。長女と次女にそれぞれメールで聞いたら、名古屋も茨城も同じ状態だという。私の制止も聞かず、「万が一のために買っておいて、娘たちに送ろう」とワイフは嬉しそうに買い物に出かけて行った。「最後の1個だった」と勝利宣言しながら帰ってきた。我が家の経済が心配だ。
 夜、パニックはさらにエスカレートして、紙おむつや生理用品にまで。紙製ということでは、私の本も同じじゃん。SNSで鳴海風さんの本がなくなる、と誰か発信してくれ(笑)。しかし、トイレットペーパーの代替にも使えないからダメか(^_^;)。

2月29日(土)「貸借対照表・・・の風さん」
 午前6時就寝、12時起床。今日は4年に1度の1日もうけの日。いつも通りにてきぱきと体を動かして、食事前に葉書の投函に行こうと思っていたら、雨が降り出した。当地は午後2時から雨の予報だったが、午後1時前からぱらぱらと降り出したのだ。
 それでも、予定していた特殊雑務として、今日で契約が切れるネット契約の無線LAN機器を外し、箱に入れて隅っこに置いた。回収はなぜか5年後と聞いた気がする。多分経費節約のためで、実際に回収は行われないのではないかと思う。
 続いて、寝室へ長男の部屋の不要になったレースのカーテンを取り付けた。清掃を兼ねているので、けっこう手間がかかった。カーテンは昨日洗濯機で洗ったが、なぜか真っ白にはならなかった。漂白するべきだったかも。ま、いいか。
 昨日はトイレットペーパー騒ぎのことを書いた。今日は、再びマスクの話。我が家では外出が多いワイフが、マスクがないと困る。それで、ストックしてあったマスクをワイフが大事に使っていた。気の毒に思って、長女がドラッグストアで並んで買ったというマスクを1袋送って来てくれた。先日、ワイフが次女の部屋を片付けていたら、机の抽斗からマスクが1袋出てきた。百均ショップのもので、これも助かった。今日はついに埋蔵金発見に匹敵することが! 本来マスクが置いてあるはずのない床下収納の一つ(家庭用洗剤などが中心)から、ワイフが1袋どころか、1箱発見! 60個入りである。ワイフと私のどちらが買ったのか、どうしてそこに置いてあるのか、二人とも記憶がない(^_^;)。ま、それはとにかく、今日で我が家はマスク王国となった(笑)。
 確定申告の準備も大詰め。今日の作業の中心は、貸借対照表(バランスシート)の作成である。個人事業主として、青色申告特別控除を受けるためには、これの提出が義務付けられている。今年は大赤字なので、控除を受けないのであれば、わざわざ作成する必要はない。しかし、年に一度のことだし、継続的におこなう作業として、作成することにした。そもそも商店のように毎日のように仕入れと販売が繰り返され、先に仕入れ代金を支払い、売上代金は後からといった、負債(借金)を前提にしたようなビジネスなら、簿記の知識を使って出納帳も必要であるが、私の著述家業は、そういったビジネスモデルではない。だから、貸借対照表は単純である。うだうだと書いたが、できた(笑)。
 そこからいきなり執筆ではなく、読みかけの本をすべて読む作業を始め、今日は午前4時まで執筆を頑張った。

2020年3月はここ

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